【レーシックガイド】レーシックを受けることの出来ない目の状況


【レーシックガイド】レーシックを受けることの出来ない目の状況ブログ:2014年10月05日


去年の初め頃、
「とにかく今から行くから」とママからメール。

結婚してからあまり顔を見せていなかったけど、
何かママの様子がいつもと違う…

その少し前にも
わたくしが勤務する旅行会社の窓口に突然父が現れ
「たまには帰ってこい」
そう言って帰って行った。

だけど、わたくしは「ま、いっか」と
そんなに気に留めずにいた…

メールを受け取ってから30分後、
すしとチーズケーキを持って
ママがやってきた。

他愛ない会話をし、いつも通りの明るいお茶目なママ。
そんなママと話をしているうちに、
急いでわたくしに会いに来た理由を聞くのも忘れて
わたくしは畳の上にごろんと寝転がってくつろいだ。

…と、その時ママが
「実は言っておかなアカン事があるの」
と切り出した。

怖くて聞きたくないけど、聞きたい。
わたくしは語気を荒げてママを急かした。
「何?どうしたん?何よ?」

「実はね、お母さん癌になってしまってん。
でもちゃんと治療するし、大丈夫やから心配せんといてね」

わたくしは、一瞬理解が出来なかった。

しばらくして
「お母さん、死なんといて」と
わたくしは泣きじゃくってしまった。

「大丈夫!大丈夫!」とママは笑う。
ショックなはずなのにいつもと変わらず笑っている。
「驚かせてごめんね」と言いながら…

あれから1年…
ママは辛い抗がん剤治療と手術を乗り越え、
今二ヶ月になるわたくしの息子を抱いている。

元気になってくれてありがとう!
おばあちゃんになってくれてありがとう!

わたくしもママになり、
あの時泣きじゃくったわたくしの前で大丈夫と笑った、
強いママの気持ちが今は少しわかる気がする。

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